X/Twitterバックアップのやり方
·公開:2026年7月8日
X(Twitter)の投稿・画像・フォロー関係は、アカウントが凍結されると急に見られなくなることがあります。 凍結解除を待っている間にデータへアクセスできなくなるケースもあるため、バックアップは凍結される前に済ませる必要があります。
X Backupでは、公開ツイートと画像を無料で保存できます。さらにProでは、フォロー中・フォロワー一覧も72時間ごとに保存し、 新アカウントで探し直す手間を減らせます。
結論:公開アカウントなら、ユーザー名を入力するだけで公開ポストとメディアを最大200件まで無料で保存できます。 Xのパスワード入力やOAuth連携は不要で、鍵アカウントと凍結済みアカウントは対象外です。
すぐ保存したい場合は、ユーザー名を入力して無料バックアップを開始できます。
X/Twitterのバックアップで何を保存すべき?
ツイート本文
過去投稿の文面を保存しておくと、新アカウントで告知やプロフィール再構築に使えます。
投稿画像・メディア
写真付き投稿は集客アカウントの資産です。凍結後に見られなくなる前に保存します。
フォロー・フォロワー関係
誰とつながっていたかは復旧の地図です。Proではフォロー関係も自動保存できます。
公式アーカイブとX Backupは何が違う?
公式のXデータアーカイブは、本人アカウントから申請してダウンロードするデータ一式です。 ただし、凍結中は設定画面に入れなかったり、取得まで時間がかかったりすることがあります。
X Backupは、公開されているツイートと画像をすぐ保存し、ダッシュボードで確認しやすい形に整理します。 公式アーカイブの代替ではなく、凍結前にすぐ使える保険として使う位置づけです。
X/Twitterのバックアップはどうやる?
X/Twitterバックアップのよくある質問
X/Twitterのバックアップは無料でできますか?▶
公式のXデータアーカイブと何が違いますか?▶
凍結された後からバックアップできますか?▶
フォロワーやフォロー中もバックアップできますか?▶
無料バックアップでは何件まで保存できますか?▶
バックアップしたポストを新しいアカウントに復元できますか?▶
凍結前に、今あるデータを保存する
凍結されてからでは遅い場合があります。公開ツイートと画像は無料で保存し、必要ならフォロー関係も保護しておきましょう。
無料バックアップで保存できる範囲はどこまで?
- 対象は公開アカウントの公開ポストとメディア(画像・動画)で、無料の手動バックアップは1アカウントあたり最大200件です。
- 保存にはX Backupの無料登録が必要ですが、Xのパスワード入力やOAuth連携は不要です。
- 鍵アカウント(非公開アカウント)は保存できません。公開状態のうちに保存する必要があります。
- すでに凍結されたアカウントからは、公開ポストもメディアも新たに取得できません。凍結前に保存したデータだけが残ります。
- Pro(月額3,000円)では最大10アカウントを1日2回自動で更新し、フォロー中・フォロワー一覧を72時間ごとに最大5アカウント分保存します。
公式アーカイブとX Backupはどう併用する?
X公式のデータアーカイブは、 設定画面から本人が申請し、DM・いいね・フォロー関係を含むアカウント全体のデータをZIPで受け取る仕組みです。 申請から準備完了まで数日かかる場合があり、リクエストのたびに手動操作が必要です。
X Backupは公開ポストとメディアを申請なしですぐ保存し、保存済みデータを凍結後もダッシュボードで確認できます。 保存したポストは復元機能で新しいアカウントに再投稿できます(1回最大100件、無料は1回500円、Proは月10回まで)。
役割が異なるため、DMを含む全データは公式アーカイブで年に数回、公開ポストと画像はX Backupで平常時から、という併用が安全です。 公式アーカイブのZIPをすでに持っている場合は、凍結後でもRescue機能でブラウザ内だけで中身を整理できます(Pro機能、ZIPはサーバーに送信しません)。
参考にした X 公式ヘルプ
このページの説明は、以下の X 公式ヘルプセンターの記載と、XBackup が観測した実例に基づいています。 規約や仕様は変更されることがあるため、最終的な判断は公式ページをご確認ください。
- X ヘルプセンター「X データのアーカイブをダウンロードする方法」 — 公式アーカイブの取得手順と、取得に数日かかる場合がある旨の公式説明。
- X ヘルプセンター「凍結されたアカウントについて」 — 凍結の理由と、凍結されたアカウントに対して X が案内している手続きの公式説明。